子どもたちの命と未来を守るために真実を伝える有志のボランティア団体

薬害問題を考えるシンポジウムin仙台

開催概要

【開催日】

2023年7月2日

【会場】

エル・ソーラ仙台 大研修室(アエル28階)

【参加人数】

約100人

【内容】

2023年5月8日に新型コロナウイルス感染症は、感染症分類の5類に指定された。

これにより、ワクチン接種の努力義務が解除(一部を除く)されることとなった。

これまで約7割以上の国民が3回以上接種し、100人当たりの接種回数は309.59回で世界第一位。

接種が進むごとに超過死亡数も激増。

日本のみならず世界でも昨年の超過死亡数が1483万人と、コロナ死の約3倍であることをWHOが公表した。

検査陽性者が死亡した場合、厳密な死因を問わずコロナ死とされている「水増しされた死者数」の約3倍。

世界中で由々しき事態が起きていると考えられる。

厚労省が公表したデータ(4月28日)では
接種後死亡疑い 2059人
重篤な副作用 26974人
この数字も氷山の一角に過ぎない。

今も多くの方がワクチン接種後に体調を崩し、まともな医療も受けられず苦しい生活を強いられている。

この未曾有の「薬害」を、5類になったからと言って無かったっことにして良いのか?

現時点での治療法は?その効果は?

そもそもmRNAワクチンとは何なのか?

政府は既に全国民への6回目接種を開始すると発表している。

世界に類を見ない暴挙!

このまま見過ごして良いのか?

この薬害問題に疑義を唱える医師の児玉慎一郎氏、ジャーナリストの鳥集徹氏が、杜の都仙台に集結!!

それぞれの見解、現状、今後の展望を徹底討論する!!

主催はワクチン被害者遺族の須田睦子氏。

共催として「新型コロナワクチン後遺症」東北患者の会が参加。

当事者だからこそ伝えたいことがある。

その心の声を直に聴こう!

ワクチン被害を風化させないために!!

7月2日「薬害問題を考えるシンポジウム in 仙台」開催!!

講師

児玉慎一郎(こだましんいちろう) 医師 医療法人それいゆ会こだま病院理事長

鳥集徹(とりだまりとおる) 医療ジャーナリスト

開催者

【主催】
須田睦子(仙台実行員会)

【共催】
「新型コロナワクチン後遺症」東北患者の会
新型コロナワクチン後遺症の全国患者の会を母体として、地域の患者同士支援者同志が繋がり、早期の治療、地方自治体への働きかけなどを行う活動をしている。

【後援】
東北有志医師の会
真実を伝える福島人の会

イベント詳細

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