開催概要
【開催日】
2023年5月5日
【会場】
【参加人数】
約100人
【内容】
ここ約40年間で年平均3人程度だったワクチン接種後の死亡報告が、この2年だけで2000件を超えている。
重篤な副作用の報告に至っては25000件を超えている。
すべて新型コロナワクチン接種後の報告だ。
その多くが「因果関係不明」で片づけられている。
本当にそうなのか?
戦後最大の薬害事件である可能性は?
そんなワクチンを含むコロナ対策費として投じられた国費は約104兆円。
ワクチン無料、検査無料、医療費無料、etc…
それだけの血税を使い「感染対策」をして得られた結果は…感染者数世界1位、死者激増。
本当に必要な対策だったのか?
逆効果だった可能性は?
ろくに検証もされないまま、5類に引き下げられてもコロナの医療費は無料のまま。
被害者が出続けているワクチンも無料。
そこには医師会や分科会などの必死の抵抗が…
どれだけ人的被害が出ようとも、自らの利益のためにコロナ騒動を終わらせたくない者たちが明らかに存在する。
そんな「ワクチン後遺症とコロナ利権の真実」を、医療ジャーナリスト鳥集徹氏が徹底取材で暴き出す!!
そして、トークゲストには漫画家の倉田真由美氏を招聘!
国民目線で、医療界の闇、社会の理不尽を問う。
急遽、全国有志医師の会で活躍する医師の児玉慎一郎氏がスペシャルゲストとして緊急参戦!!
現場の医師が医療界、コロナワクチンの真実を語る。
さらに、ロックギタリストとりぼーん(鳥集氏)率いる「トリタマズ」が福島にて初ライブを敢行!!
本物のライブハウスで聴くバンドサウンドは大迫力間違いなし♪
ライブの後は、別会場にて懇親会も開催!
鳥集氏、くらたま氏、児玉氏など、著名な出演者たちと直に交流できる絶好のチャンス!
孫子曰く「名君賢将の動きて人に勝ち、成功、衆に出づる所以のものは、先知なり」(勝つためには事前に敵の情報を掴むことが大事である)
先知(知性により得られる情報)は『命』。
狂った世界で生き残るために、
福島の地で「真実」を掴み取れ!!
出演
鳥集徹(とりだまりとおる) 医療ジャーナリスト
児玉慎一郎(こだましんいちろう) 医師 医療法人それいゆ会こだま病院理事長
須田睦子(すだむつこ) 新型コロナワクチン被害者遺族